株式市場の種類
株式投資家は証券会社を通じて株の売買をすることになるのですが、実際には株式市場によって株の取引が行われています。
日本での株式市場は大きく分けてみると2種類に分けることができます。
証券取引所で売買が行われている上場市場と日本証券業協会が管理しているジャスダック市場です。
証券取引所は全国に5箇所あって、東京証券取引所(東証1部・2部・マザーズ・外国部)と大阪証券取引所(大証1部・2部・ヘラクレス)、名古屋証券取引所(名証1部・2部、セントレックス)、福岡証券取引所(市場部、Q-Board)、札幌証券取引所(市場部・アンビシャス)があります。
この中で最もよく知られていて一番取引の多い東証には、上場企業が多く売買金額の約9割をしめています。
ジャスダック市場は、株式会社ジャスダックが日本証券業組合から委託をうけて運営している市場です。証券取引所を通じず、証券会社の店頭で株式の売買が行われています。
けれど、実際にはオンラインで売買が可能です。
株式市場は5箇所に分かれているのですが、すべての市場が上場基準がちがっています。
言ってみれば東証は一番上場基準が厳しくてなかなかクリアできないので、色々な市場を設けることによって上場しやすくしているというわけです。





